低たんぱくの健康記録を簡単に

汁物

えのきとキャベツの味噌汁

えのきは咀嚼回数を増やすことが出来るため、満腹感が得られます。 材料に記載されているだしは、別途「合わせだし【1L分】」としてレシピを掲載していますので、参考にしてください。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。 ゆで汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。

汁物

酸辣湯（サンラータン）風スープ

☆減塩のコツ☆ 酢の酸味で塩分控えめでも味のある一杯になっています。

副菜

アスパラガスとサーモンのからしマヨ和え

ピリッと辛いからしは和食との相性抜群。

副菜

蒸かしさつまいも

より甘いサツマイモにするためには低温でじっくり調理がオススメです。 さつまいもはカリウムが豊富なため、摂取量に気を付けてください。 ☆カリウム低減のコツ☆　　 茹で物や煮物にする際には軽く茹でたり、湯通ししたりすることでカリウムを低減させることが出来ますが、電子レンジや焼く調理の際にはカリウムの溶出が極めて少ない為、食材を切った後は５分ほど水にさらしておき、しっかりと水気を切っておきましょう。

主食

主菜

トマトとレタスのサンドイッチ

トマトとレタス、きゅうりを挟んだシンプルなサンドイッチです。 越後の食パンを使うことで通常のパンよりもたんぱく質が抑えられます。

主菜

スクランブルエッグ

フライパンで手軽に♪

主菜

和風おろしハンバーグ

☆低たんぱくのコツ☆ パン粉を使用することで、たんぱく質を減らしています。

副菜

パプリカのカレーピクルス

色鮮やかなパプリカは食卓を鮮やかにしてくれます♪ ☆減塩のコツ☆ カレー粉のスパイシーな風味で食塩を抑えました。

デザート

バナナ

バナナなど生で食べる果物はカリウムに注意が必要ですが、少量にすることや、カリウムの少ないほかの料理と組み合わせて食べましょう。

主菜

あじのソテー

あじを使った焼き魚レシピです。 レモンの風味でさっぱりと召し上がることができます。