低たんぱくの健康記録を簡単に

  • 汁物

    えのきとキャベツの味噌汁

    えのきは咀嚼回数を増やすことが出来るため、満腹感が得られます。 材料に記載されているだしは、別途「合わせだし【1L分】」としてレシピを掲載していますので、参考にしてください。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。 ゆで汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。

  • 主食

    いなり寿司

    普段のごはんにも、お弁当にも◎ 一つあたりごはんを45gで包むと4つ作れます。 煮物の際、三温糖を使うとコクが出ますが、上白糖でもおいしく作れます。

  • 主食

    トマトのリゾット

    低たんぱくのお米を使い、洋風のトマトリゾットに♪ ※ 米粒は出来上がり後の重量を記載しています。   調理の際は【100gの米粒】を使用してください。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。 ゆで汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。

  • 主食

    越後のバーガーパン

    毎日の献立のバリエーションを豊富にしてくれるバーガータイプの米粉パンです。 たんぱく質は1個80gあたり0.27gに調整してあります。 過熱後、そのまま食べてももちろんおいしいですが、水平に切ってお好みの食材を挟んで食べてもおいしいです。挟む食材によって様々なバーガーが出来上がります。見た目も楽しく、毎日の食卓がより一層楽しくなります。

  • 主食

    越後の食パン

    たんぱく質は100gあたり0.37gに調整してあります。 米粉パンならではのもちもちの食感で、加熱すると外はサクサク、中はふわふわです。 トーストしてマーガリンやジャム、クリームを塗って食べてもおいしいですし、お好みの食材を挟んでサンドイッチにするのもおすすめです。 食事療法中でパンはたんぱく質が多くて心配だという方でも安心してお召し上がりいただけます。

  • 主食

    越後の丸パン

    低たんぱくの丸パンタイプの米粉パンです。 たんぱく質は1個50gあたり、0.2gに調整してあります。 食べやすい大きさになっていますので、軽めの朝食やおやつにいかがでしょうか?マーガリンやジャム、クリームをつけてお好みの味でお召し上がりください。

  • 主食

    1/25越後ごはん小盛

    内容量はプチタイプ(129g)より多く、普通サイズ(180g)よりも少ない「1/25越後ごはん小盛(140g)」です。新製法 極発酵法により、たんぱく質は、1個(140g)あたり0.14gに抑えてあります。

  • 主食

    1/5越後ごはん

    極・発酵法により、お米のたんぱく質を普通のごはんに比べて1/5(1個あたりたんぱく質は0.75g)まで調整しました。1/5ごはんは「おいしさ」にこだわり、たんぱく質を大幅に調整せず、ごはん本来のおいしさを出来るだけ残してあります。 1パックあたりの内容量150gに調整してありますので、180gではなかなか食べきれないという方にもおすすめです。

  • 主食

    1/20越後ごはん

    極・発酵法により、お米のたんぱく質を普通のごはんに比べて1/20(1個あたりたんぱく質は0.19g)まで調整しました。 1パックあたりの内容量150gに調整してありますので、180gではなかなか食べきれないという方にもおすすめです。

  • 主食

    お祝い越後ごはん

    毎日の献立のバリエーションを豊富にしてくれる赤飯タイプのごはんです。 もち米と小豆でどうしてもたんぱく質が多くなってしまう赤飯。お祝い越後ごはんはそんな悩みに対応した商品で、たんぱく質を1個あたり0.7gに調整しました。 おめでたい「晴れの日」に是非お召し上がりください。

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