低たんぱくの健康記録を簡単に

デザート

ぽっぽ焼き

【材料の分量は１人分（ぽっぽ焼き2本分）で記載しています。】 調理する際は材料（水含む）を約４倍量で作ると玉子焼き器で作りやすい分量になります。 新潟名物ぽっぽ焼きを越後のミックス粉で作りました！ ☆低たんぱくのコツ☆ たんぱく質が調整された越後のミックス粉を使うことで低たんぱくに仕上がります。

主菜

焼き魚（たら）

たらを使用した焼き魚のレシピです。 ☆減塩のコツ☆ しその風味で塩が少なくても美味しくいただけます。

副菜

オクラとキャベツの海苔しょうゆ炒め

夏の旬野菜オクラを使った炒め物レシピです。のりの香ばしい香りが食欲をそそりますよ♪ ☆減塩のコツ☆ のりの風味で塩が少なくても満足できる一品です。

副菜

にんじんとたまねぎのからしマヨ和え

からしのピリッとした味付けで食欲が進みますよ♪ ☆減塩のコツ☆ マヨネーズは比較的高エネルギー、低塩分の調味料です。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、生で食べる野菜は水さらしをすることでカリウムを溶出させることができます。 水さらしに使用した水にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。

副菜

キャベツの七味マヨ和え

キャベツをマヨ七味で和えたレシピです とうがらしのピリッとした辛みがいいアクセントになりますよ♪ ☆減塩のコツ☆ とうがらしとかつお節の風味で食塩が少なくても満足できる一品です。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。 ゆで汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。

副菜

ズッキーニとにんじんのカレー炒め

夏が旬の野菜ズッキーニを使った炒め物レシピです。 ☆減塩のコツ☆ カレー粉のスパイシーな風味で塩気が少なくても美味しくいただけます。

デザート

みかんの缶詰

みかんの缶詰です。食後のデザートのいかがでしょうか♪ ☆低カリウムのコツ☆ 缶詰は生よりカリウムが抑えられます。

主菜

さばの竜田揚げ

さばを使った揚げ物レシピです。 【材料の油は吸油率を参考にし、摂取量を記載しています。】 ☆エネルギーアップのコツ☆ 揚げ物にすることで手軽にエネルギーアップが狙えます。

主食

うなぎのまぶし丼

土用の丑の日の定番うなぎを使ったレシピです！ うなぎは栄養価が高い分、たんぱく質も多く含まれているため注意が必要ですが、低たんぱく質の越後ごはんを使うことでうなぎをボリュームアップできます。 ※　米1カップ（150g）で炊飯する際は、材料をすべて2倍量にして作ってください。 　　材料に記載されている1/25越後米粒タイプは【炊飯後】の分量で記載しています。 　　1人分の炊飯前の米重量は75gです。 　　【　栄養価、食材は1人分を記載しています。】 ☆減塩のコツ☆ 通常、ごはんにはうなぎのタレをかけるのが一般的ですが、タレには塩分が多く含まれているため使用せず、だしや醤油で炊き込んだごはんを使って減塩を意識しました。

汁物

キャベツとにんじんの味噌汁

キャベツとにんじんを入れたシンプルなお味噌汁です。 材料に記載されているだしは、別途「合わせだし【1L分】」としてレシピを掲載していますので、参考にしてください。 ☆低カリウムのコツ☆ 食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。 茹で汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。